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タンクトップ、初めて作ってみました。

タンクトップ_b0187707_22424197.jpg


サイズ 86
生地 Rick Rack
リブ Rick Rackの抹茶色のスパン
型紙  「ohjeet KAIKKI KIE (Converted)-2」と検索したら出てくるPDFの無料型紙。英語の説明だったけど、何となくで出来たし、形も良かった。

タンクトップは重ね着しやすいし、たくさん作ってみても良いかもしれない。
友達の子供のために、甚平作りました。
子供用甚平作りました。_b0187707_1804721.jpg


子供用甚平作りました。_b0187707_18112156.jpg


サイズ80
生地 okadaya 浴衣生地
型紙 オカダヤで生地を買うともらえる無料型紙

襟を付けるところが難しかったかな。

こういうリクエストに答えて作ることは、自分が作る機会がなかったものも作ることになるので
勉強になっていいね。
サイズ100センチの男の用ハーフパンツ。

Rick Rack(リックラック) ソーイング基礎BOOKに記載されている型紙で作りました。

これは、ソーイングクラスではなく、作り方を本で見て自分で制作。

子供用ハーフパンツを作りました。_b0187707_1991664.jpg

綿のストライプ。さらっとしているので、夏でもさっぱりと着られるかも。

子供用ハーフパンツを作りました。_b0187707_1921853.jpg

グレーのボーダーニット。柔らかいし伸縮があるので履きやすいかも。

子供用ハーフパンツを作りました。_b0187707_2135661.jpg

紺のリネン。洗うほどに表情が変わりそう。

ポケットがポイントになってるのが可愛いデザイン。
また作ろうと思う。
ダブルボタンパーカーを作ることにした私。

Rick Rack(リックラック)オリジナルスパンフライスで作ることに。
Rick Rack ソーイングクラス 2回目_b0187707_18361465.jpg

スパンフライスなので、生地に厚みがあってパーカー向きかと。

生地を地直しして、パターンを切り取っていざソーイングクラスへ。

基礎クラスを終えて、通常クラスに参加する人ばかりだったので、みんなが裁断からだったので
先生の取り合い状態・・・

まずは生地を広げてパターンを配置します。

※大きいパターンから並べること。
   小さいのはその隙間から取る。 
なるほど。

置いてみたパターンの置き方でいいか先生に確認してもらって、裁断開始。

パーカーはパターンの数が多かったので時間がかかってしまった。

※袖の前後ろがわかるようにシールに前と書いて、裁断後の生地に貼る
   裏表がわからなくならないように注意。

※仕上がりのアレンジを確定する。
   リブか、共布で処理するか、ボタンはボタンホールを開けるか飾りボタンにするか、ボタンの大きさはどうするか。
   糸の色は同色にするか変えるか。。。


裁断が済んだらパターンに付いていた説明書に従って各自進めてわからなくなったら先生に聞くという流れでレッスンは途中まで縫って終了。

続きは自宅でやって、完成させても良いし、また教室に来て続きを進めても良い。

どうしようかな。自分で出来るといえば出来るけど、教わることもあるかもしれないし。。。
もう一回参加して次で仕上げるのを目標とすることにしよう!
# by ayksd | 2011-07-03 18:49 |
Rick Rackソーイングクラスに参加して来ました。(狛江店)

ソーイングをちゃんと習うのは初めて。

1回目は基礎クラスを必須としていて、Rick Rackの市販されている本を教科書として講習を行います。

まずは自己紹介。
名前と今まで作ったものを順番に言う。
やはり、平日の午前中ということもあって、幼稚園に子供を預けてきたママ達がほとんどだったな。
10名に一人の先生がついて教室スタート。

本にそって説明

・そろえておきたい道具のこと
 裁ちバサミ・・・大きい裁ちバサミと小さい裁ちバサミを用意する
         今まで私は大きい裁ちバサミしか持っていなくて、教室では小ぶりの裁ちバサミを使わせてもらったけど、小さいもの必要だと思う。買わなくては。

 文鎮・・・型紙を直接生地の上に置いて、文鎮で安定させて生地を裁断するのがRick Rack流なので文鎮は必要。縫い代が不要な型紙だったらこの方法でいける。
      今までチャコでラインを写していたので、直接切れるならすごい楽。とりあえず文鎮の代わりに缶詰を使うことにする。買わなくては。

 定規・・・方眼定規は持っていたけれど、Rick Rackが勧めるような薄いプラスチックの柔らかいタイプは持っていなかったので欲しい。扱いが楽だと思う。15センチほどの定規も用意した方がいいらしい。

 チャコ・チャコペン・・・鉛筆タイプ、ローラータイプ、ペンタイプなどいろいろ見せてもらった。
             私はチャコを使っていたけれど、ペンタイプのものもボタン位置を付ける時に必要らしい。

アルミピンチ・・・ロックミシンはまち針ではなくアルミピンチで留めて生地合わせも端の処理もまとめてロックミシンで行うために、アルミピンチが必要。
         今まで普通のミシンで合わせて縫ってからロックミシンをしていたので、いいの?いきなりロックミシンで?いいならそうしちゃうよ!って感じで、アルミピンチも買いたい。


・生地について

 地直しは必ずすること。
 ニットは特に縮むものが多いので一度水を通すこと。じのしと言うらしい。


・・・・・
本に従い、基礎に触れ、次は実践。
実践と言っても、職業用ミシンとロックミシンを使ってみようというもの。

ニットをロックミシンで縫う時は縮ませる方にレバーを調整すること。
ニットによって伸び方が違うので、余り布でそのニットに合う縮ませ具合を確認すると良い。


・・・・・
 次回からは、それぞれが作りたいものを作る。
使用する型紙、生地はRick Rack(リックラック)で購入すること。
(なるほど。これも商売だ。しかし、ここに売っている生地は好きな感じだし、型紙もまた使えるんだからいいか。)

次回の予約はインターネットで空き状況を見て予約することになる。

次回に参加する前に、型紙を切ってくること。そして生地の地直しをしてくること。

何作るかなー
# by ayksd | 2011-06-17 14:07 |